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トライデント会計事務所に関する情報発信
第3回創業補助金 間もなく募集開始します
admin (2013年09月10日 06:38)
こんにちは。代表の中川です。
トライデント会計事務所は認定支援機関として、これまで様々なサポートを行ってきています。先日もトライデント会計事務所がお手伝いさせて頂いたモノづくり補助金の申請について、無事採択をいただきました。
当該補助金交付が、クライアントのみなさんのビジネスの一助となれば、税理士冥利につきるといったところでしょうか。
さて、今回創業補助金の第3回申請がまもなく募集開始されます。(本記事段階では「予定」ですが)
本補助金は認定支援機関のサポートのもと、創業予定者(あるいは創業後間もない方)が申請する必要があります。具体的には認定支援機関が申請書のベースとなる各種計画書策定等のお手伝いを行い、これを証明することによって応募資格が得られます。
弊社では補助金申請をお考えでなかった既存のクライアント様でも補助金の要件に該当する方については申請の支援をさせて頂いております。
また既存のクライアント様以外でも、ご依頼いただければ積極的に補助金が採択されるようにお手伝いいたします。
この補助金、採択率は非常に高い一方、申請書のひな形をただコピーアンドペーストで埋めただけではまず通らないことで有名?です。
申請書は審査の上採択が決定するため、ただの付け焼刃では採択されないのはあたりまえといえば当たり前ではありますが、このあたりのコツを理解せずに申請を支援するといっている認定支援機関も多々あるようです。
創業間もない方々は頭の中にある事業計画や事業のポイント、独自性といった部分を書面に落とし込む部分が、慣れていないだけになかなか難しいようです。
トライデントでは、創業される皆様が思い描くビジネスについて、余すところなく申請書に反映し、採択されるような申請書の作成を支援しています。
話は少し変わりますが、この補助金申請という作業をちょっと別の視点から見てみますと、この申請書の作成作業というのはご自身のビジネスプランを客観的に見直す場として非常に適しているように感じます。
ご自身のビジネスプランが果たして専門家である認定支援機関の目から見てどのように見え、どのような評価を受けるのかという点は非常にビジネスに役立ちます。
単に補助金を受けたいという観点だけではなく、こういった観点でビジネスを見つめられるという点でも、弊社が行う申請書作成支援は非常にご好評いただいております。
なお、現状弊社では顧問契約をいただいていない皆様からの創業補助金申請支援業務も承っております。
申請が実際に開始しますと、弊社のキャパシティの関係上、お手伝いが難しくなることもございますので、お早目に一度ご相談のご連絡をいただければ幸いです。
また顧問契約をいただいているクライアント様にはすでにご連絡済みでございますが、顧問契約締結いただいているクライアント様につきましては、支援報酬をディスカウントさせて頂いております。
当該ディスカウントについて、顧問契約締結と創業補助金の申請支援業務依頼の順序に関しての若干の前後は配慮させていただいておりますので、現状顧問税理士がまだいらっしゃらない方で、創業補助金申請をご検討中の方は、是非この機会に一度お問い合わせ頂き、ご依頼をご検討ください。
初回のご相談は無料となっております。
お問い合わせ等の連絡先はトライデント会計事務所HPをご覧ください。
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