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資金繰りの考え方~その3~

admin (2017年10月20日 10:14)

さて、前回から引き続きですが、 「資金繰りの考え方」 ですね。

前回は今の損益(利益)と返済金額でお金がたりるかどうか という観点で書かせていただきました。

復習ですが、 金融機関から借入している方は、
「おのずと出さなければいけない利益の額」というものが逆算できます。

これを確保するか、できないのであれば
月額の返済額を減らすように、金融機関と交渉するなどをしないと
会社は後々つぶれます。

そしてそれを踏まえて今回は
・ではどうするか?返済を減らす?利益を上げる?

これについて考えてみたいと思います。

お金が回らない(≒事業が立ち行かなくなる)という事態にならないために返済と利益のバランス を取らないといけません。
少なくとも利益が返済を上回る必要があります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちなみにですが・・・
今60代とか70代の経営者の方々で多くの方が景気が右肩上がりだったころに

「また借りればいいじゃないか、貸してくれるし」

ということで 借り換えし続けた結果、
現在事業は右肩さがり、でも借金は下手すると億単位で残っていて
どうにもならない、という状況で苦しんでいます。

そうなるともう自宅などの不動産を処分して借金を整理するしかないということになったりします。

今まで積み上げたと思っていたものは、

”事業が永続的に続く”

という盲目的な前提にたってのことだったのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と、それはさておき、返済と利益のバランスですね。

答えとしてはあたりまえなのですが、 利益が思っていた程でないのであれば、

ⅰ返済金額を減らす方向で交渉する 
もしくは
ⅱ返済金額に間に合うように利益を上げる

という2つしかないわけです。

ⅰ返済金額を減らす方向で交渉する
という機会は多くなく、なかなか難しいです。

通常だと金融機関の借り換えのタイミングで交渉することになると思います。
その際に、返済期間を延ばしてもらう必要があります。

ただし、銀行側としては、「新しい追加融資をしたい」
(もしくは御社には貸せないなど)という思惑があり、

長い返済期間の融資は、いろいろな背景や条件がそろっていないと難しいこともありますし
なによりそんなに短期間に何度も融資を受けるのは簡単なことではありません。

そういった観点で交渉しやすいように、以下のことは基本としてやっていただければと思います。

・利益は常にだしておく
・取引銀行はできるだけ1行ではなく、2行以上と付き合っておく。
・金融機関に説明のしやすい決算書をつくっておく

 

ⅱ返済金額に間に合うように利益を上げる

という点については次回お話したいと思います!

 

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